愛媛の少年サッカーに足りない部分
昨日、サッカー日本代表対ウルグアイ代表の試合を見ていて愛媛の少年サッカーに一番足りていない部分ではないかと思ったプレーがあったので投稿します。
その場面はウルグアイの得点シーンです。
得点を決めたのは世界のビッグクラブでもあるレアルマドリードに所属するバルベルデ。
ミドルシュートを放ちクロスバーにはじかれたボールを自ら反応して押し込んだものでした。
🗣️ ¡𝐺𝑟𝑖𝑡𝑎𝑙𝑜, 𝐹𝑒𝑑𝑒!
— Selección Uruguaya (@Uruguay) 2023年3月24日
Una vez perdona, dos no.
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今現在、愛媛県の少年サッカーではこういったプレーを連続して行える選手がかなり少なくなってきていると思います。
ポゼショナルプレーやドリブル突破といった華麗なプレーに目が行きがちですが、こういった当たり前のプレーが出来るようになるには日常のトレーニングや試合から積み重ねていくしかないのではないでしょうか?
出来ることからコツコツと!